ゆずなべにっき

カメラ、音楽、ゲーム、漫画など、広く浅い趣味と他愛ない日々を書いていきます

【Nintendo Switch】Flood of Lightをプレイしてみた件

こんばんは、ゆずなべです。


最近、財布に余裕のないはずなのにSwitchを買ってしまったバカは私です…
せめてソフトだけでも安いやつを…と探していると、俗に言う”エモい”感じのイラストのゲームを見つけました!!

それがこの「Flood of Light」


ec.nintendo.com

価格は480円!
といっても、内容としては有料のアプリゲーと同じくらいなので、妥当かなと思います。

今回は「Flood of Light」をプレイしてみての感想を軽く書いていきたいと思います。


1.ストーリー性
”人がいなくなった街に1人”という設定は時々見かけますが、主人公に託された使命や街に人がいなくなった原因など、進めるごとに謎が解けていくのがとてもワクワクします。
主人公は一体何者なのか…気になります。

2.ゲーム性
部類としては”パズルゲーム”です。
主人公の操る光で装置を作動させ進んでいくゲーム、というと簡単そうですが、これがなかなか難しいのです。
序盤はチュートリアルのような感じで、いろんなギミックを覚えていくステージなので簡単ですが、中盤あたりから光が足りなくなったり届かなかったり、意外と頭を使うゲームでした。

3.見た目
ステージの背景やエフェクトが柔らかくも寂しく切ない感じで、とても自分好みでした。
また、私はゲームを買うときにまずジャケットのイラストでそそられるかどうかで買うか決めていますが、これがもう良すぎました。


いかがでしょうか?
価格も安く、一筋縄ではいかないエモいイラストのゲームです。
ぜひプレイしてみてください!